アメリカ便り☆サンディエゴの空の下




コロナ禍で渡米して、早1年7ヶ月近く!

海の向こうで結婚した、dearest my sis.

今年の5月末頃にグリーンカードが取得できて、ようやく立場がハッキリした〜と言っていました。

今は専門学校に通いながら資格取得を目指して勉強をしているようで、日本語でも難しい内容を英語でやってるんだから、あっぱれです。

何歳になっても、学び続けること、学ぼうという姿勢に、限界はないですよね。

カリフォルニア、サンディエゴで暮らしているあやちゃん。

早朝のハーバーの朝焼けがキレイだったよって、送ってくれた写真。

広大な港とか、遮るもののない大きな空とか、うわぁ〜って圧倒されるような景色、最近見てないなぁ。

サンディエゴはスポーツフィッシングが盛んで、船会社?が数日泊まりがけのツアーを開催したりして、メキシコの方にマグロなど釣りに行くそう。

そういう船がサンディエゴの港に戻ってきて、釣った魚が水揚げされているシーンらしいのだけれど

 

え…!?

 

釣った魚って、青いバケツに入ってるものじゃないのね。マグロって、そうか、こういうサイズ感なのね〜〜〜

聞いてまず想像した「釣った魚」

スケールが違い過ぎた。笑

 

バートさんが作ってくれたという朝ごはん。

なんだか妙に、美味しそう♡

そして、彼がお休みの日でのんびり、和牛とNYプライムステーキを食べ比べしたとか。

 

あやちゃんが、遠く離れていても同じ空の下

懸命に、ハッピーに暮らしていると思うと、chibicoもなんだか心強くなるのでした。

 

miss ya!!!♡♡♡

 

 




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