sirocaシロカのホームベーカリー♡レーズン食パン♡ふわとろスクランブルエッグ 鶏肉としめじのトマトソースがけ♡ハッピーランチwithばあば♡いいものを長く愛用すること。




レーズン入りで香り豊かに

母が来てくれている間に、一度は食べてもらおうと思っていた、ホームベーカリーの焼きたてパン。

もも「ほうほう、ええ飲みっぷりでんな♡」

アルフォンソマンゴー ジュースですよ。

隣に座ったばあばの一挙手一投足に、じーーーっと目を凝らして見たり「何?それ何?何入ってるのぉ?」と口の中を見せてとせがんだり。好奇心旺盛な3歳児。ばあばが落ち着いて食べられません。笑。

10月最終日のランチ

焼きたてレーズン入り食パンを主役に、母とももと3人で囲む食卓は、明るさに満ちています。

もも大好物のふわとろスクランブルエッグに、自家製トマトソースをたっぷりかけて。好きなだけ取り分けて、召し上がれ。

スクランブルエッグを作る時、ボウルに割り入れた玉子には、塩、牛乳とパルメザンチーズを少し混ぜて。バターとオリーブオイル半々の分量を入れて熱したフライパンで、強火で手早く火を通します。

玉子って、本当に万能。冷蔵庫に在庫がないと恐怖なほど、大好きな食材です♡

王冠きゅうりがぽこぽこ咲いた、見た目に愉快でハッピーなサラダ。アボカドとツナのマヨ和えを中心に盛って、チーズも混ぜ込んで、ボリューム満点。

我が家の定番すりおろし人参ドレッシング、ごまドレッシング、どちらも合う合う。お醤油ベースのドレッシングも好相性、和食にも似合うサラダになります。

そのままでも、ふぅんわりやわらかくて、軽くて、いくらでも食べてしまいたくなる仕上がりです。トーストしたら、こんがり香ばしさが増して、サクッとした歯ごたえになり、これまた絶品。

生のまま、トーストして、母も両方試して、甲乙つけ難しとのことでした。母は「美味しいねぇ!ばあば、(一斤)全部食べちゃうわ!」と、ももを驚かせながら頬張っていました。笑。

それにしても、パンをカットするのは至難の技ですよね。

パンくずが飛び散るし、断面が斜めになってしまったり、左右で幅が変わってしまうことは「あるある」。そういうことも、家庭でカットする以上、楽しい一面であると言えばウソではないのですけれど。

前後に包丁を動かす必要がなく、スッと、刃が落ちるようにパンがカットできて、パンくずが出ないという神包丁『庖丁工房タダフサ』さんのパン切り包丁。ずっと、欲しいなぁと恋い焦がれていたところ、先日、たまたまテレビでも取り上げられているのを見て

欲しい熱、MAX!

でも、直営店はもちろん、どこもかしこもSOLD OUT状態ですね。

百均で、手軽に何でも揃う時代に。

安くていい物と、長く愛用できる本物と。上手に使い分けて。好きなもの、本当に欲しいものを、揃えていきたい。タダフサさんのパン切り包丁は、2年待ち覚悟で、オーダーをいれようと思うchibicoです。

盛り付けて、さあいただきますと自分のお皿に向き合う時の、わくわくする気持ちったら♡

 

食卓が華やかになるパラティッシも、長年の愛用品。こんなに派手な柄なのに、飽きることはないという。ベストセラーでロングセラーの所以です。

カリカリレーズントーストを舞台に、アボカド&ツナと、玉子&トマトの、せめぎ合い。

高揚感を抑えられない、オープンサンド。

マンゴージュースは飲み終わり、食事も一段落した頃に、淹れたての熱いコーヒーを注ぐ。沖縄のお土産でいただいた胡桃黒糖をつまんで、お口にぽんと放り込めば、コクのある甘さが広がり、心地よい余韻を残します。

この日は、ゆいが帰宅したらハロウィンスウィーツのお楽しみが控えているということで、ランチは軽く済ませるつもりが、お腹いっぱいになりました。


両手に花♡

かわいいにゃんこたち、捕まえた♡

ももの七五三を一緒にお祝いするために、10月29日日曜日から、大阪のばあばが来てくれていて。

ちびっこたちは大はしゃぎだし、chibicoも、子育ての大先輩のバックアップがあり、育児の手を抜くことができるというか。笑。穏やかな気持ちでいられるといいますか。

ばあばが疲れない程度に、甘えさせてもらっております。

感謝。




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