ものすごく、切ないんです。
夫君があまりにも辛そうだったから。
究極の選択、あなたならどうしますか???
子どもの運動会か仕事か
まずはじめに、これは私の話ではなく、夫君の話。
あくまでも私の課題ではなく、夫君が決断しなければいけない課題で、その決断に対して
私は賛成も反対も、肯定も批判もしない。
夫君は、もし仕事を選んだら、私が「えーーー!!!」と不満の声をあげると(勝手に)思っていて、それを妄想しては心が重くなっていたみたい🤣
結論から言うと
仕事を選んだ夫君。
私は、夫君に「本当はどっちに行きたいの?」
ただシンプルに、素直に行きたい方に行ったらいいんじゃない、どっちでもいいよ、と伝えてた。
欧米人なら、間違いなく、子どもの運動会じゃないですか。
プライベートより大事な仕事なんてない、仕事は変わりがいるけれど、子どもたちの父親は、ひとり。唯一無二。
本当に大切なものは何?
って、まあ言うのは簡単なんだよね。
夫君の苦悩たるや、相当だったと思う。なんと言っても長女は小学6年生。小学生最後の運動会。
ソーラン節、見たいよね。
応援したいよね。
運動会を選んだ場合。
仕事を選んだ場合。
どちらも、シミュレーションしてみて。
仕事も、彼にとっては嫌々していることではなくて、すごく情熱を傾けているものだから。
仕事を選ばなかった場合の最悪は、信頼喪失。 5億の損失。ほんまかいな。
運動会を選ばなかった場合の最悪は、夫君自身がすごくガッカリする、ってところ。
笑っちゃうけど、救いがあって。
ゆい(長女)が、運動会に全く興味がないっていうね🤣
なんなら、出たくないレベル。笑
これで、もし子どもがスポーツが大好きで、リレー選手にも選抜されて運動会に燃えている!!!という様子なら、運動会を選んだかもしれない。
次女は、小学3年生。また機会はある。
夫君の妄想に反して私も「そっか!じゃ、私が君の分まで堪能してくるね!ふふふ!」って対応だったし。笑
一番残念なのは、夫君だから。
そこ、責めてもね。
そして、仕事に真摯なのも悪くない。
私こそ、いつも働いてくれてありがとう、だから。。。
ということで
子どもの運動会か仕事か
という今回の究極の選択は、結果、夫君が思い悩んだほど究極でもなく、「運動会」のプライオリティはそこまで高くなかったというオチ。
頭ごなしに、「なんで!」「ありえない!」じゃなくて、相手の立場になって色々考えてみることの大切さも、今回改めて実感しました。
チャンチャン✨
(家族みんなに、私が金メダルあげるヨ!!)
余談ですが
また、こういう究極の選択に迫られた時
「仕事のこと、後々どうなるかなんて、考えなくていいよ!」って
「お金のこと何も心配いらないよ!」って
もし私にしっかりした経済力があったら、言えるのにな、ってすごく思う。
そして、言えない自分が悔しくもある。
そう、悔しいんだなぁ。。。
だから、私は今、猛烈に学んでる。
ふむふむ!!
学びは、2本立て。
そして、これがまた楽しくて仕方がないのです。
最後までお読み頂き、ありがとうございます💕
軽やかに考えて!
大丈夫!!
すべて、うまくいく🥰
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