Happy Halloween2018☆スイートポテトパーティーハロウィーンバージョン♡
10月20日土曜日
今日は、そもそもは「スイートポテト作り」のイベントだったはずが。
来週末にハロウィーンパレードに参加する時のために買っておいた魔女っ子帽子(1回使って、使い捨てでもいいかと思いセリアで100円で買ったこの帽子。被ってみると想像以上にかわいい♡)を、ももが引っ張り出してきて被るものだから。
スイートポテトパーティーが、ハロウィーンバージョンになりました。笑。
幼稚園のお芋掘りのお土産さつまいも♡
18日木曜日、幼稚園でお芋掘りがありました。
「今年は安納いももありますよ、甘いですよ〜!」って先生もおっしゃっていた。
ももが、満面の笑みで持ち帰ってきてくれた、ごろんごろんと太いの長いの、立派なお芋さん6本。
園バスから降りてきて、おうちまで待てなくて。「ママ、見てぇ〜!」とすぐにお手提げから取り出し、大きいお芋さん1本手に持って掲げて、それはそれは嬉しそうに歩いていたわ♡
スイートポテトレシピ♡ハロウィーンバージョン
【材料】 (大きなタルト皿ひとつ分。約8人前はあるかと。笑)
さつまいも自体の甘さによって、仕上がりの味が変わります。バターと砂糖の量は、お好みで加減してくださいね。 今回我が家はホイップクリームを後乗せすることにしたので、お砂糖は少し控えめ。60〜80gぐらい振れ幅はあるかと思います。 牛乳は生クリームにすると、より濃厚に。生クリームなら、100mLぐらいまで入れてもOK。 |
お芋さん、2種類あるみたい♡
真ん中が黄色というか白っぽい、普通のさつまいも。両端が、オレンジ色の安納いも。
3本で、約750gありました。
1cm幅ぐらいにカットして。大きいものはさらに半分、そのまた半分に。サイズを均一にすると、レンジの熱の伝導がいいと思います。chibicoは大きさバラバラだけれど。
適当でも大丈夫!笑。
水に10分ほどさらします。
ラップにふんわり包んで
600Wで7分、レンジでチン!
熱いうちに、ポテトマッシャーで潰します。
ももが、しっかり押さえてくれています。
土曜日の午前中、ゆいがバレエに行っている間に、ももと作ったスイートポテト♡
バター60g
きび砂糖60g、牛乳50ml、なめらかになるまで、擦り合わせるように混ぜていきます。ももも、牛乳入れたり、お砂糖を投入したり、えいさほいさとお手伝い♡
大きなタルト皿に、全部入れて。
スプーンで平らにならして、卵黄を表面に塗って、オーブンで焼き色がつくまで焼きました。
できたできた、スイートポテトできた♡
黄金色のスイートポテト、こうしてみると、牧歌的で素朴なおやつなのですが
蜘蛛の巣描けば
一気に、ハロウィーンバージョン!
平らにならしたつもりが、でこぼこもあり。
まだあたたかいスイートポテト、チョコレートソースがにじんできた感じも、雰囲気出てる。笑。
ケーキみたいにカットして、取り分けて。
同じスイートポテトでも、形が違うと、味わいも変わってきます。
みんな自分のお皿の上で、好きなだけホイップ絞って、自由にデコレーション
追加のバターが溶けてチョコレートソースと混じり合い…
やばすぎ
猛 烈
美味しすぎ〜〜〜!!♡
折り紙でスパイダーも作ってみました。
やけにシャープで、カッコイイ!
ガチ過ぎる…
近所の英会話教室のハロウィーン装飾が
本気だよ〜。笑。
♡ハッピーハロウィーン♡
ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe’en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
引用文献:Wikipedia ハロウィン
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