今日のランチはピザを作るよー♡
はーい♡×わーい♡
《ピザ生地 直径15cm4枚分の材料》
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《ピザの作り方》
- 大きなボウルを用意し、ピザ生地の材料をリストの上(強力粉)から、順番にボウルに入れていく。※計りの上にボウルを乗せ、1アイテム入れるたびに、計りの目盛りをゼロに戻すと簡単です。
- はじめ、菜箸でぐるぐる回しながら混ぜる。
- なんとなくまとまってきたら、次は手で、粉っぽさがなくなるまでこねる。
- まとまった生地を、2等分もしくは4等分に分ける。
- ラップをふわっとかけて、あたたかい所で15分放置して発酵させる。※冬場や室温が低い時は、お湯を入れたボウルの上に(パン種を入れているボウルを)乗せて、下から蒸気の熱であたためると良いです。
- オーブンシートに生地を乗せて、手のひらで平らに薄く押し広げる。
- オリーブオイル(分量外)を薄く塗る。
- 好きなようにトッピング!
- 200℃のオーブンで10〜15分焼く。※各家庭のオーブンによって、調整してください。
簡単!わくわく手作りピザ
大きなボウルを用意して、ピザ生地の材料を計りながら、どんどんボウルに入れていくだけ!
はじめ、菜箸でぐるぐる回しながら混ぜる。ゴムベラでも、生地を扱いやすいです。
水をゆっくり、少しずつ入れて混ぜてね。
なんとなくまとまってきたら、次は手で、粉っぽさがなくなるまでこねる。
ふわふわプニョプニョしてる〜♡って、ちびっこたちも触って大喜び!
まとまった生地を、2等分もしくは4等分に分けて丸める。
ラップをふわっとかけて、あたたかい所で、15分放置して発酵させる。様子を見て、膨らみが足りないようなら、お湯を張ったボウルの上に置いて発酵を促進する。
(レシピによっては、電子レンジの発酵機能など使って40℃で30分、など様々。)
生地がぷよよ〜んって、しっかり膨らんだ!
☆この段階で、ピザ生地の冷凍保存可能です。冷凍する時は、オリーブオイルを薄く塗って、ぴっちりラップして。自然解凍して伸ばして使えます。
午前中から、ばあばが大鍋いっぱいの大量のトマトソースもグツグツ煮込んでいて。
親戚やご近所様は、皆さん本格的に家庭菜園をされていて、あちこちから届く夏野菜がどっさり!うらやましぃ!
このソースには、頂いた大きなトマト20個ぐらい湯むきして使ってた。
さて。発酵して膨らんだ生地をオーブンシートに乗せて、手のひらで平らに薄く押し広げます。均等に広がらなくても、アバウトでオッケーオッケー!
広げたら、オリーブオイル(分量外)を薄く塗っておきます。
具材はなんでも!
まずはベースに、ピザソースやトマトソースを塗って、チーズをたっぷりかけて。
わくわく、ドキドキ♡
自分でトッピングすれば、おいしさも倍増!
目玉焼きを効果的に使って、ウインナーをお鼻にして、ゆいともも、二人で作ったファニーフェイス♡
ママとばあばのピザは、どうしよっかな♡
左が、自家製トマトソースを塗ったもの。焼き上がりがめっちゃジューシーで、市販のピザソースとは別格だった。
結局、食いしん坊のてんこ盛り系になったヨ。
トッピングが出来たら、200℃のオーブンで10〜15分焼きます。
実家のオーブンは大きく、天板2枚同時に入れても火力十分なので、4枚一気に焼き上げられます。
横にキュッと結んだちいちゃなお口なのか、ちょびヒゲなのか。
なかなか良い表情に仕上がってる♡
サクッとした歯ごたえのクラスト、しっかり目に焼いた生地の端が、カリカリ!
生地はほの甘く、自家製トマトソースのベースの味も最高です。
たっぷり乗せた具材もいろいろで、味の変化が楽しめる!
デイリーワインで
サラミもつまみに、昼から乾杯♡
こどもたちは、ラムネ☆
夏〜☆
朝から、冷蔵庫の中のラムネを見つけたももは、ラムネをずーーーっと心待ちにしていて。
「お昼ごはんの時、飲みものなあに?」
「飲みもの、あるよね?」
「あ〜、もっちすごく楽しみだなぁ〜♡」って、ラムネの方角を見てそわそわ。
あえて「ラムネ」と言わず「飲みもの」と言い、事あるごとにラムネについて聞いてくる。
いじらしいというか、可愛かったわぁ♡♡♡
ばあばレシピのピザ作り、簡単でとっても美味しくて、何よりハッピー
これは帰ってからも、リピ決定です♡