たまプラーザには、素敵なパティスリー、ケーキ屋さんがたくさんあります。
最も頻繁に足を運ぶのは「ベルグの4月」ですが「アトリエうかい」や「バボン パティスリー」「リストワールヤマモト」など。みすずが丘まで少し足を伸ばせば「アンプチパケ」も。(たまプラーザテラスに支店があった頃は、アンプチパケを最も多く利用していたように思う。)
駅前のデパート内にも「カフェコムサ」のタルトから、デパ地下に行けば「アンリシャルパンティエ」などの全国区のお店もずらり。
秋冬になるとケーキの類が実に美味しくなってきて♡ちょいと時間と気持ちに余裕のある時は、どこのスイーツを買いに行こうかしらんと、迷えるしあわせ♡
ここ数年は、こどもたちがお手伝いできるようになり作る楽しさもあるので、簡単なマフィンやクッキーなどはホームメイドもするし、ホイップクリームやチョコレートソースをかけるホットケーキもよく登場するので、昔ほどケーキ屋さんのケーキを頻繁に食べなくなったわぁと思いつつ。
でも、ひとことでスイーツと言っても、ホームメイドとパティスリーのそれとでは、繊細さや素材・原材料の次元が違いますよね。笑。
パティスリーのシェフが創造する、宝石のようなケーキの数々、いろいろ食べたいわぁ。
なんて、思いはじめたのは『バボン パティスリー』の焼き菓子ギフトをいただいたのがキッカケで。
デフェールの跡地の、と言う必要はもはやないぐらい、たまプラーザに根付いてきた『バボン パティスリー』さん。
(とは言え、2016年3月にオープンして以来、chibicoは行ったのは1回か2回か…)
カフェスペースもあるものね、スタバでお茶するなら、次回はバボン パティスリーに足を運ぼうかな♡
ハロウィーン仕様で、なかなかキュート。ボックスもドラキュラの館風ですけれど、通常このボックスはあるのかしら。
ジャックA「おお、おまえここにいたか」
ジャックB「兄き!お久しぶりッス!俺もいい仕事してるッス!」
2018年は、いつになくハロウィーンを楽しんだ年になりました♡
ボックスの四面中、二面が窓になっている館風のボックスをパカッと開けると
クッキーアソートが出てきました。
カゴに盛って、ちびっこたちとハッピーハロウィーンおやつタイム。
サクッとかじるとシナモン香るリーフパイ、ほろほろっとほどけて甘さと胡桃の風味がふわ〜んと口中に広がるクロッカンノア、焼き菓子の食感はどれもこれも軽くて、それぞれに美味!
う〜ん、決まり
今度、ここのケーキも食べに行こう♡
バボン パティスリー
横浜市青葉区美しが丘1-5-3
TEL:045-507-7552
営業時間:11:00~19:00(LO18:00)
定休日:不定休
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