200%ソウルメイト♡愛され妻プレミアムコーチング

2018年4月30日初夏のガーデンパーティー♡ピザ窯で焼くピッツァ♡ハイレベル過ぎる丸鷄♡スモア作り♡ジャンプしてカードゲームに興じて、こどもたちの笑顔はじけるハッピーな1日♡夫君観察♡

総勢21名、ハイエンドなガーデンパーティー♡

N邸にて。

夫君のお友達N君のご両親が、人生の達人で、その卓越ぶりは類を見ないです。

息子の友人たちを、その家族ごと自宅に呼んでパーティーを主催してくれるって、すごくないですか!?

お庭にピザ窯を作ってしまったそうです。

N君の周りの友人たちは「あいつん家なら、あり得る」と、納得だそうですが。笑。

圧倒的なハイスペック。

普通じゃないです。

ピザ作り

男性陣が外で設営をしている間、女性陣はピザ作り!

ゆいも早速、張り切って生地を伸ばして。

好きな具材を乗せて、ご満悦♡

(と言っても、我々が指定された時間に到着した頃には、ほとんど全ての準備が整っておりました。

素敵すぎて、どうしようかと思いました。)

みんなの欲望と気持ちがこもった、いろんなピッツァがスタンバイ♡笑。

パリッとな〜もちっとな〜

極上ピッツァに焼き上げたるで〜

半袖、袖なしでも十分OK

さらさらした空気の、初夏の陽気。ガーデンパーティーにもってこいの、美しい季節。

ゆいがトッピングしたスペシャルピッツァ

超絶ジューシー&クリスピーに出来上がり!

タンドリーチキン

香辛料たっぷりのタレに漬け込まれたチキンも、グリルでじっくり焼いて。

タンドリーチキンそのもの、絶品♡

ゆいが信じられないほどばくばく食べていた。笑。

椎茸やアスパラガス。こちらもいい塩梅。

からだ全部つかって、遊ぶ

輪投げやバドミントンの後は、トランポリンも膨らませて、こどもたちを飽きさせない!

上下にぴょんぴょん飛び跳ねるのではなく、ジャンプインする遊びになって。

助走をつけたこどもたち、華麗に舞う。

ゆいも、何度も何度も飛び込んで大はしゃぎ。

一番のおちびちゃん、ももも怖いもの知らずで、大胆に飛び込んでおりました。笑。

3歳児ももは、うろちょろして、親の心配どこ吹く風で裸足で遠征するし、きゃらきゃらと笑って愛想振りまき、みんなのマスコット。

N君は「妖精だね」「天使だ〜♡」と、もものことを絶賛してくれて。

亀の子みたいに、そりゃあ引っ付く。笑。

初対面でも、一緒に遊んで笑って、数時間であっという間に打ち解けて。

こどもたちの眩しさが、たまらない。

丸鷄

そうこうしていると、丸鷄、登場。

目を見張らずにはいられない。

絵本か映画の中でしか見たことがなかったです、この感じ。身のやわらかさ、ふっくら加減、アンビリーバブル!

焼きおにぎりやいなり寿司なども振る舞われ、パーティーチューンのご馳走、ハンパない。

スモア

スモアの材料まで出てきたー♡

スモア(S’more) は、some more(もう少し欲しい/食べたい!)の短縮した言葉。もうちょっとちょうだい!と思わず言いたくなる美味しさ、気軽さのスモアは、アメリカのアウトドア(キャンプ)での定番おやつです。

串刺しにしたマシュマロ焼いて。

ほんのり焦げるぐらいが香ばしくて、熱を加えたマシュマロは、ふわとろになる。

こどもたちと並んでしゃがんでマシュマロ焼くの、楽しかったな♡

焼きマシュマロとチョコレート、クラッカーに挟んでかじりつけば

「ん〜♡スモア!!!(もっと食べたい!)」

ゴールデンウィークの1日。

ガーデンパーティーにお呼ばれして、4人一緒で、ハッピー満載♡

チーズにクラッカー。

chibicoは車の運転があったので飲まなかったけれど、太陽の下、昼から飲んではしゃげたら、もっと最高だったわ〜♡なんてね。

夜の20時過ぎにお開きだったのですが、最後は贅沢なだし汁のつるつる喉越しうどん、コーヒーにお茶菓子など「至れり尽くせり」とはこういうことか、というおもてなし。

感激と、ただただすごいなぁと恐れ入りました。

N君のお父様お母様、本当にありがとうございました。

尽力してくれていたであろう助っ人のご友人方にも、感謝感謝。

日が暮れると、こどもたちはカードゲームにも興じて、和気あいあい。

ゆい、当初は「知らない人ばっかりだから、あんまり行きたくないよ」なんて尻込みしていたのに

帰りの車中での感想は

「みんな大好きだし、友達になれたし、めっちゃ楽しかったーーー!!!」

そして、1時間15分の帰路の旅、ゆいももももすやすやとしあわせな眠りについてしまったことは、言うまでもありません♡

 

後記

夫君の地元の男友達。

それぞれ家族連れ。

一風変わった会合だったのですが、とても楽しくて♡(美味しくて!)

結婚したての若かりし頃には一緒に遊んだりもしたし、N君もしょっちゅう会っていたものです。N君のご実家も、chibicoは15年以上ぶり2度目の訪問でした。

地元の男友達って、会えばバカ話して、肩書きなど関係なく素の自分でいられて、やんちゃしていた頃の自分たちを思い出して笑って、というものかと思ったりしているのですが。

そういう人たちを、客観的に見ていて、なんだかとても興味深かったです。

なんというか、すごく久しぶりに会ったけれど、夫君のご友人方、素敵に歳を重ねている人ばかり。

なすべきことを、それぞれのフィールドで成し遂げていて。いろいろ抱えていることもあるのかもしれないけれど、そのいろいろが、その人の魅力に、人間性に深みをもたらしているというか。

当たり前ですが、もう40代になって、立派なおじさんたちに「進化」しているなぁ、と感じたのです。「へぇ〜」「なるほどねぇ…」という、感慨を覚えた次第。

そして、夫君のことをまじまじと

こっそり見つめて観察して

「よし、オッケー♡」

ひとり頷いていた、chibicoであります。笑。