2017年7月9日日曜日
早いもので、幼稚園も年長さん。
ゆいたん、6歳になりました。1年に1度の特別な日、この日の思い出を記します。
ゆいたん6歳のお誕生日♡
my sweetie ゆいたん
「お誕生日パーティーには、風船がいっぱいいっぱい、あるんでしょ!?♡」
ゆいたんの中で、風船はバースデーの標準アイテムになっている…笑。
お誕生日の飾り付け
ゆいたんが
その小さな胸の中でドキドキと思う
「こうして欲しいなぁ♡」「こんなのだったらいいなぁ♡」という希望を、できる限り叶えてあげたいなと思う。
バルーンをたくさん膨らませて
(年に1回、これぐらいはお安い御用でしょうか。風船のゴムをくくるのに、夫君は指がうっ血してたけどね。笑。)
時々、丸い風船の中にハートシェイプが混じっているのを見つけては、ちびっこ、大喜び♡
ハピネスあふれるガーランドやオーナメントで、リビングを飾り付け
キラキラのティアラをつけて
カップケーキ型のバルーン持って
プリンセスみたいに撮ってあげるっていうのに
ぴょんぴょんはしゃいで。笑。
ゆいたんが喜ぶことが
ママとパパの、無上の喜び♡
おちびももち、下を向き、ただ風船だけを見て、突き当りにハッ
娘二人の身支度が整い、この後お出かけ。
大好きなじいじとばあばと待ち合わせ。
お誕生日のごはんは、焼肉!
ゆいたん本人がリストを作っていた「お誕生日にやること」の中の、その1は「お肉を食べる」。笑。
では、焼肉『壱語屋』さんへ!
黒毛和牛のカルビとロースを
お腹い〜っぱい、堪 能♡
お肉!!お肉!!と催促して、本当に、お肉と白米しか食べず。
6歳肉食系女子、どんだけ〜。笑。
小鉢もいろいろ付いて大満足!美味しく楽しかった『壱語屋』さんランチは別途レポートしたいと思います。
おうちでバースデーケーキ&プレゼントタイム
焼肉後、おうちに帰ってきて
みんなで記念に、パチリ☆
お誕生日のホールケーキは
毎度お馴染み『ベルグの4月』さん♡
この時期限定、店頭に並び始めると絶対に味わっておきたい、桃のショートケーキ🍑
みんなで、バースデーソングを歌って。
上機嫌でころころ笑い続ける主役ガール
だってもう、嬉しくなる要素しかないものね♡
どこまでも軽いスポンジとフレッシュクリーム
桃さんの重さに耐えかねて
カットすると、寝転んだ〜
桃がなんとまぁ甘くてみずみずしくて、頬張ると、果汁がじゅわぁぁぁ〜と口中に広がって
ケーキの上の桃を、崩れないようにガードする役割も果たしていたホワイトチョコレートのコクが、全体の軽さに対して奥行きを演出し、これまた技あり。
飲める勢いのこちらのショートケーキ
至福の逸品♡
初夏の味覚のフルーツもたっぷり
朗らかにこころ弾む
ジューシーティータイムでした🍑
テーブルの上に並べて準備するまで、隣の部屋で待機。「いいよ〜」の声で飛び出てきて、プレゼントの数々を目にして
(お望み通り!笑)
質より数で勝負したプレゼントには
ゆいたんのテンション
最高潮
会心のちびっこ。笑。
「絶対、絶対、きて欲しいよ〜!!」と言っていたばあばとじいじも一緒にお祝いできて、甘えん坊全開。
お義父さん、お義母さん
暑い中御足労いただき、お心遣いいただいて、本当にありがとうございました♡
ゆいたん6歳のお誕生日後記
もう6歳だなんて…
ももちもいてね…
本当に、あっという間過ぎて
信じられない気持ちだけれど
たくさんの愛情を注がれて
素直にすくすくと成長していて
ただただ、嬉しい
ママもひとりの人間だから、失敗もするし、間違えることもあるかもしれない。でも、真っ直ぐに「ママだ〜い好き♡」と飛びついてきてくれるあなたに恥じないように
ママは、自分に自信を持って、ちゃんと、生きたいと思う。
ずっとこの先、あなたの行く先が、光に照らされていますように。
こどもたちがいてくれて
私の人生がどれだけ豊かになったか
育てながら
人として、私が、育てられている。
いくつになっても、思うのかな
私のところに来てくれて
ママをママにしてくれて
ママを選んでくれて
心から、ありがとう