シンガポール家族旅行〜第4日目前半〜イスラムの異文化を感じる「アラブ・ストリート」。香水瓶をお土産に。帰国日でもプール満喫。




Day4 前半 アラブ・ストリートのシンボル「サルタン・モスク」

シンガポール最大のモスク「サルタン・モスク」を中心に、アラビアン/ムスリムの世界が広がるエキゾチックなエリア、それが「アラブ・ストリート」です。

規模は小さく、ひとつの街角がふいに、異次元ポケットに入り込んだような印象を受けます。

様々な文化に容易に触れる機会があるのは、多民族国家シンガポールならでは。

モスクへと続く「ブッソーラ・ストリート」は歩行者天国で、歩道の両サイドにはレストラン、カフェ、雑貨屋や布地屋が新旧入り乱れて、軒を連ねています。

このストリートのすぐ近くでタクシーを降り、少し歩いて。ここに立ち、正面に黄金色のドームが輝くサルタン・モスクをとらえる瞬間の感動。何度味わっても、何故かノスタルジアに包まれるのです。

この周辺のお店はオープンが遅く、11時や12時頃に開店するところがほとんど。

もしショッピングも目的なら、10時〜10時半頃モスクを見学して、辺りの異国情緒あふれる雰囲気を味わい、それからお買い物をしたり、ランチを食べたり、という順番がオススメです。

モスクは自由に見学できますが、時間が決まっているので要注意。そして、イスラム教なので、たとえ見学といえども肌の露出は厳禁です。

夫君はハーフパンツだったので、肌を隠す巻き布を貸し出してくれました。旅行者用に、こういう衣類がいくつか用意されています。

ちびっこたちは、ノースリーブのワンピースでも平気でした。

モスク内。

大体のイメージは変わっていないものの、しっかりデジタル化が進んでいるというか。イスラム教を紹介するショーケースなどが併設されていたり。

液晶モニターでの案内など、ひと昔前はなかったものがサラッとそこにあったりして、確実に時代が変わっていると実感しました。

ここから先の礼拝室は、イスラム教徒でないと入れません。

一度に5000人の信者が礼拝できるという、広々とした大きさ。

とても神聖な空気が漂っていて、イスラム教徒ではないけれど、なんだか気持ちが落ち着きました。

ヒジャブで頭を覆ったムスリムの女性スタッフがいて、モスクを見学しに来た旅行者の質問に答えてくれたり、写真を撮ってくれたり。

彼女たちは、ボランティアだそうです。「人の役に立つことをしたいですし、それをするのはイスラムの世界では当たり前です」と、朗らかにおっしゃっていました。

chibicoと夫君が、荘厳なモスクに圧倒されて「ほほぉ〜」と見学している間、ももとゆいは、裸足でカーペットという心地よさから、とてててーーーと通路を小走りして、はしゃいでいて。スタッフの方に抱きしめられて可愛がられて。本当に親切にしていただきました。

電燈ひとつとっても、アラビアンな装飾が美しくて。

記憶の中にあったモスクより、はるかに開放的で、ウェルカムモードが漂っていて、見応えのあるサルタン・モスク見学でした。

モスクのすぐ脇の道路。モスクへ続くゲートのようです。

目の覚めるようなショッキング・ピンクで塗られた壁。

モスク見学の後は、歩行者天国ブッソーラ・ストリートの両サイドのお店を覗きながら、来た道を戻ります。

レストランの軒先。テーブルや椅子に施された、モザイク調のタイルが鮮やかです。

ここは原宿か!?と思わず目を見張ってしまった、パステルカラーのアイスクリーム屋さんがあったり。

アラブ・ストリートのかつての印象からは想像できない、オシャレなベーカリーも。

青山か!?

かと思えば、手書きの値札がかかったムスリム風の衣類のお店がすぐ隣にあったり。

この昔ながらの感じがchibicoの中での、この界隈のイメージだったのですが。

今や1本筋向こうのハジ・レーン通りにも若手オーナーのショップが集まっていて、注目のスポットだそうです。

虹色に輝く繊細な香水瓶たちが、ショーウインドウに整然と並んでいます。

女性なら、目を奪われ、ここで足を止めない人はいないはず。

パフューム&エッセンシャル オイルのお店「ジャマール・カズラ・アロマティクス」

アラブ・ストリートを訪れたら立ち寄りマストです。

時間が許せば、ずっと様々な香りを試して、癒されていたいです。

華奢な香水瓶は、職人の手作り。

手頃なサイズのものは、S$20〜30程度。自分へのお土産に、ゆいも吟味して、ひとつ選んでいました。真剣に香水瓶を見つめる横顔が、可憐な乙女で、chibicoはそんなゆいにときめいておりました。笑。

(緩衝材で包んでさらに箱に入れてくれるので、持って帰ってくる時に割れる心配もありません。)

1時間あれば、プールへゴー!

アラブ・ストリートからタクシーでホテルに戻ってきたら、早技で水着にお着替え。

「パパ、ママ、早く早く!」気持ちのいい大好きなプールへ、気持ちがはやる。

と〜びうお〜♡

パパとももの息の合ったコンビネーション、華麗なる大技を披露♡

通常は12時チェックアウトのところ、ツアーのプランで14時のレイト・チェックアウト。

13時までプールで遊んで、部屋に戻って身支度を整え、ドタバタと最終パッキング。延長の2時間を有効に使うことができました。

夜便での帰国。空港行き送迎バスがホテルに迎えに来るのは、19時半。

まだまだシンガポールを満喫できます。

14時にチェックアウトを済ませたら、大きな荷物はフロントに預けて。その足で「アフタヌーン・ティー」を味わいに、ホテルの「チフリーラウンジ」へ!詳しくはこちら




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